ダッチオーブンで燻製と炊飯 [アウトドアグッズ]
SOTOのステンレスダッチオーブンでいろいろな料理をトライ中であります。
鋳鉄製のダッチオーブンに比べると、味わいないステンレス製ではありますが、手入れの簡単さを考えると実に便利なグッズです。
シーズニングもいらなければ、煮物が真っ黒になることもないし、簡単に錆びることもありませんし、割れにくいそうです。
みんなが酒飲んで、美味しいダッチオーブンの料理を食べている端で、急いで洗って、錆びないように油を引く・・・・というようなめんどくさい作業も不要です。
・・・ということで、趣味性よりも実用性を優先する私的には、(同じようなものぐさサンには)ステンレス製のダッチオーブンをお薦めします。
さて、今夜は、家のガスコンロで炊飯と鮭の燻製を作ってみました。
【炊飯】
飯ごう、コッヘル、ユニフレーム社のライスクッカー・・・などなど、過去いろいろな器具で炊飯はしてきましたが、ダッチオーブン(以下、DOと略)で作るのは初めて。
・・・で結果的には、簡単でした。
沸騰するまで、ちょい強火で炊き、蒸気が出てきたら、弱火にし「隙間から蒸気が出ている状態」をキープし、およそ10分くらいキープし、蒸気が出なくなってきたところで、10秒から20秒、最後の強火。火を止めたら30分ほど蒸らす。・・・・・というセオリー通りのやり方で問題なく炊けました。
ふっくらご飯・・・・『かにの穴』もしっかりできてます。
※ 炊飯にあたっては、「つるりん」を米の上にかぶせて炊飯しました。
ちょっと柔らかめでしたが、食するにはまったくノープロブレムでした。
大きいDBなら一気に大量の米を炊けるので大人数の時にはいいかもしれません。
【鮭の燻製】
燻製というともくもくと煙がたち、とても家の中でやる料理ではない・・・・と思っていましたが、それは誤解でした。
今回、DOにアルミホイルを敷いて【りんご】のチップで燻製。
蓋をして、待つこと30分・・・美味しい燻製が出来ました。
いちおう、匂いが経つので換気扇は回しましたが、煙の心配とかはまったくありませんでした。
こんなに簡単にできるならば、いろいろな食材で燻製を楽しみたいと思います。
鋳鉄製のダッチオーブンに比べると、味わいないステンレス製ではありますが、手入れの簡単さを考えると実に便利なグッズです。
シーズニングもいらなければ、煮物が真っ黒になることもないし、簡単に錆びることもありませんし、割れにくいそうです。
みんなが酒飲んで、美味しいダッチオーブンの料理を食べている端で、急いで洗って、錆びないように油を引く・・・・というようなめんどくさい作業も不要です。
・・・ということで、趣味性よりも実用性を優先する私的には、(同じようなものぐさサンには)ステンレス製のダッチオーブンをお薦めします。
さて、今夜は、家のガスコンロで炊飯と鮭の燻製を作ってみました。
【炊飯】
飯ごう、コッヘル、ユニフレーム社のライスクッカー・・・などなど、過去いろいろな器具で炊飯はしてきましたが、ダッチオーブン(以下、DOと略)で作るのは初めて。
・・・で結果的には、簡単でした。
沸騰するまで、ちょい強火で炊き、蒸気が出てきたら、弱火にし「隙間から蒸気が出ている状態」をキープし、およそ10分くらいキープし、蒸気が出なくなってきたところで、10秒から20秒、最後の強火。火を止めたら30分ほど蒸らす。・・・・・というセオリー通りのやり方で問題なく炊けました。
ふっくらご飯・・・・『かにの穴』もしっかりできてます。
※ 炊飯にあたっては、「つるりん」を米の上にかぶせて炊飯しました。
ちょっと柔らかめでしたが、食するにはまったくノープロブレムでした。
大きいDBなら一気に大量の米を炊けるので大人数の時にはいいかもしれません。
【鮭の燻製】
燻製というともくもくと煙がたち、とても家の中でやる料理ではない・・・・と思っていましたが、それは誤解でした。
今回、DOにアルミホイルを敷いて【りんご】のチップで燻製。
蓋をして、待つこと30分・・・美味しい燻製が出来ました。
いちおう、匂いが経つので換気扇は回しましたが、煙の心配とかはまったくありませんでした。
こんなに簡単にできるならば、いろいろな食材で燻製を楽しみたいと思います。
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