驚異の火力・・・・・剛炎 [アウトドアグッズ]
アウトドアでは、薪や炭でも強い火力を得ることは出来ますが、準備や片付けがちと大変です。
作りたいと思ったときに、超強力な火力を提供してくれるのが、snow peak社のバーナー「剛炎」です。
剛 炎
名前からも想像できるとおり、このバーナーの火力は、なんと驚異の8,500kcal/h !
この火力は半端じゃありません。
8,500kcal/hと聞いてもピンとこないかもしれませんが、ちなみに同社の他のシングルバーナーやツーバーナーは最高3,000kcal/hです。(2010年現在)
ギガパワープレートバーナーLI
ギガパワーツーバーナー 液出し
火力は強ければいいってもんじゃありませんが、調理する料理によっては、この火力がないと納得のいく仕上がりにならないものがあります。
短時間でシャキッと仕上げたい中華料理などはそのいい例です。
驚異の8500キロカロリー!
中華鍋に炎が回ってくるほどの強力なパワー!まさに「炎の料理人」になった気分です(笑)
これで作ると、本当に美味しい本格的中華料理ができます。
この製品は、単体でも使えますが、上の写真のようにオプションの『ジョイントフレーム』を使って、アイアングリルテーブルにセットして使うほうが、安心して使えます。
【注意点】
実際に使ってみて、注意すべきは、点火のときですね。
新聞やTVで取り上げられるような惨事を起こさないためにも、次の3つは必ず守ることを強くお勧めします。
1)必ず柄の長いライターで点火しましょう
イグナイタ(点火スイッチ)はないので、柄の長いチャッカマンで慎重に点火しましょう。
チャッカマンを忘れたからといって、間違っても100円ライターで点火することは止めましょう。
大変危険です。
2)ガス栓の開けすぎ厳禁
点火時のガス調整ハンドルの取扱いも要注意です。
「こんなにちょっとでガスでてるの?」と思うくらいにホンのちょっと開ければ十分です。
不用意にガバッとあけて点火するのは、かなり危険です。
※ かくいう私も、初めて点火したときはこれをやってしまい、ヒヤッとしました。
3)覗き込み厳禁
当たり前の話ですが、間違ってもバーナーの上から覗き込む様な位置で点火しないでください。
カセットコンロのような感覚でいたら大変なことになるでしょう。
これは注意点ではありませんが、火力が強い分、消費するガスも多くなります。
ガスカートリッジのスペアは忘れないようにしましょう。
『剛炎』の詳細については、メーカーホームページをご覧ください。
メーカーの剛炎紹介ページはこちら→http://www.snowpeak.co.jp/catalog/products/detail/503
作りたいと思ったときに、超強力な火力を提供してくれるのが、snow peak社のバーナー「剛炎」です。
剛 炎
名前からも想像できるとおり、このバーナーの火力は、なんと驚異の8,500kcal/h !
この火力は半端じゃありません。
8,500kcal/hと聞いてもピンとこないかもしれませんが、ちなみに同社の他のシングルバーナーやツーバーナーは最高3,000kcal/hです。(2010年現在)
ギガパワープレートバーナーLI
ギガパワーツーバーナー 液出し
火力は強ければいいってもんじゃありませんが、調理する料理によっては、この火力がないと納得のいく仕上がりにならないものがあります。
短時間でシャキッと仕上げたい中華料理などはそのいい例です。
驚異の8500キロカロリー!
中華鍋に炎が回ってくるほどの強力なパワー!まさに「炎の料理人」になった気分です(笑)
これで作ると、本当に美味しい本格的中華料理ができます。
この製品は、単体でも使えますが、上の写真のようにオプションの『ジョイントフレーム』を使って、アイアングリルテーブルにセットして使うほうが、安心して使えます。
【注意点】
実際に使ってみて、注意すべきは、点火のときですね。
新聞やTVで取り上げられるような惨事を起こさないためにも、次の3つは必ず守ることを強くお勧めします。
1)必ず柄の長いライターで点火しましょう
イグナイタ(点火スイッチ)はないので、柄の長いチャッカマンで慎重に点火しましょう。
チャッカマンを忘れたからといって、間違っても100円ライターで点火することは止めましょう。
大変危険です。
2)ガス栓の開けすぎ厳禁
点火時のガス調整ハンドルの取扱いも要注意です。
「こんなにちょっとでガスでてるの?」と思うくらいにホンのちょっと開ければ十分です。
不用意にガバッとあけて点火するのは、かなり危険です。
※ かくいう私も、初めて点火したときはこれをやってしまい、ヒヤッとしました。
3)覗き込み厳禁
当たり前の話ですが、間違ってもバーナーの上から覗き込む様な位置で点火しないでください。
カセットコンロのような感覚でいたら大変なことになるでしょう。
これは注意点ではありませんが、火力が強い分、消費するガスも多くなります。
ガスカートリッジのスペアは忘れないようにしましょう。
『剛炎』の詳細については、メーカーホームページをご覧ください。
メーカーの剛炎紹介ページはこちら→http://www.snowpeak.co.jp/catalog/products/detail/503
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